市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
しかし、町からの質問や提言はむなしく、時の町長らは事業の見直しや行財政改革など全く行わず、それと逆行するかのように巨額なハコモノ事業を断行し、その顛末としては、官製談合防止法違反および贈収賄による逮捕という、近年、県下に類のない事件により、財政状況を悪化させたまま失職していきました。 その後は、私の懸念したとおり、町の財政は坂道を転がり落ちるように悪化の一途をたどっております。
しかし、町からの質問や提言はむなしく、時の町長らは事業の見直しや行財政改革など全く行わず、それと逆行するかのように巨額なハコモノ事業を断行し、その顛末としては、官製談合防止法違反および贈収賄による逮捕という、近年、県下に類のない事件により、財政状況を悪化させたまま失職していきました。 その後は、私の懸念したとおり、町の財政は坂道を転がり落ちるように悪化の一途をたどっております。
令和3年9月、官製談合防止違反で久保前町長が逮捕されたことに伴い、町では実態把握と再生防止を目的に第三者委員会を設置し、検証をしてまいりました。当該委員会からは令和4年3月31日付で再発防止を図るためには、入札制度の改革、職員、議員の倫理条例の制定、通報制度の創設などについて答申がありました。 そこで、(1)、(2)、(3)ありますが、(1)、(2)について提案いたします。
その疑問点は、6月議会の際に、昨年秋の官製談合防止法違反等により刑罰を受けている前町長等ヘの損害害賠償請求に関することであり、すでに6月議会での動議が全会一致で可決されたことにもかかわらず、その後の進展が見えてこないとの質問となりました。
昨年起きた本町の歴史上、また最大級の事件となった元町長、元町議会議員と業者の三者による官製防止法違反および贈収賄事件による、町の財政に対する影響と市川三郷町のイメージの低下は、図り知れないものがあります。加えて、町民の信頼を大きく裏切り、また失墜させた最も悪質な犯行でありました。
本案は、富士吉田市監査委員の罷免でありまして、委員の桑原守雄氏は、地方自治法第198条の3第1項及び第2項に反し、職務上知り得た秘密を漏らす等、職務上の義務違反が認められるため、罷免することについて、地方自治法第197条の2第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。 本案の提出に伴い、地方自治法第197条の2第1項の規定により、本委員会において、3月18日に公聴会を開催いたしました。
このことは、国際社会の平和と安全を著しく損なうものであり国連憲章に違反していることは明白で、国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であることは、言うまでもありません。 力を背景として、一方的に現状を変更しようとしている軍事侵攻は、国際法の重大な違反であり、断じて許すことはできません。
本案は、富士吉田市監査委員の罷免でありまして、委員の桑原守雄氏は、地方自治法第198条の3第1項及び第2項に反し、職務上知り得た秘密を漏らす等、職務上の義務違反が認められるため、罷免いたしたく、地方自治法第197条の2第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。 よろしく御審議の上、同意くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(小俣光吉君) 質疑はありませんか。
昨年から本町では、官製談合防止法違反および贈収賄、また教師による生徒の個人情報漏えい等、あってはならない恥ずべき事件が発生しました。原点に立ち返り、しっかり検証し、早急に防止対策を検討しなければなりません。
一方、このことについての国会議員による厚生労働省への質問に、甲州市のような状況は法律違反ではないが、無料にする対応ができるよう取り組んでいるとの答弁がありました。 甲州市は、給食無料化など子育て支援には莫大な税金を投入して取り組んでおります。
63: ◯山田(厚)委員 公務災害の原則ということは無過失責任ということでありまして、たとえ法違反をしてスピード違反でぶつかった人も公務災害の補償対象になるので、この場合はけががなくてよかったんですけど、もしけががあった場合でも、一応、過失責任はあるにしても公務災害補償の対象になるということで、ぜひそういう認識をしっかりお持ちになっていただきたいと思います。
それは名古屋市個人情報保護条例の違反になるのではないかということで使用を一時中止したという話がありましたけれども、甲府市の場合、操作履歴が残るようなことはないと考えてよろしいですね。
リサイクルステーションは、ルール違反の不法投棄があったり、環境衛生委員さんには処理ができない場合などには、専門の担当者が対応しております。一方、鉄格子などで造られたごみステーションには、ルール違反のごみ出しが放置されているケースが見受けられます。こうしたごみへの対応はどのようにされているのでしょうか。
本件につきましては、前回12月定例議会において、金丸議員から代表質問の再質問に対しまして、担当部長から職員の法令違反があったという報告は受けていないとの答弁をさせていただいているところであります。具体的にどのような内容を指しているのか不明でありますが、市職員が選挙に関与していた事実はございません。 ○副議長(金丸幸司君) 当局の答弁が終わりました。 質問ございますか。 10番、金丸寛君。
不法投棄は、廃棄物処理法に違反した犯罪であり、刑罰の対象になります。個人であれば、5年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金、懲役と罰金の両方の刑が科されることがあります。会社などの法人であれば、3億円以下の罰金に処せられます。 新型コロナウイルス感染症で需要の伸びた料理や食べ物のテークアウトが盛んになると、それに伴って大量のプラスチック製容器が排出されるようになりました。
本市職員につきましては、当然において、地方公務員法及び公職選挙法等の関連法令に違反しないことが求められているものと理解をいたしております。 次に、選挙参加の呼びかけの広報車の件は実現しなかったと聞くが、事実かどうかについてお答えします。
市ではこの協定事項を基に、事業者に真摯に対応していただけるようお願いしているところであり、協定に違反したときは直ちに必要な改善措置を取るよう、指示することとしております。 ○議長(清水正二君) 答弁が終わりました。 再質問を受けます。 16番、有泉庸一郎君。
また、職員交通安全会において、県が実施する無事故・無違反を目指すセーフティドライブチャレンジや交通安全コンクールへ参加することで、交通法規の遵守と運転技術の向上に努めております。 ○議長(浅川裕康君) これより中島美弥子議員の再質問を許します。 中島美弥子議員。 ◆1番(中島美弥子君) ご答弁ありがとうございました。 それでは、再質問させていただきます。
それから、こども園訴訟では、管理規程に違反する文書の改ざんや破棄及びこの契約書を破棄した鑑定士に福祉センターの土地鑑定を、これもまた違法な随意契約で、金額によって随意契約は認めておりますけれども、それ以上の金額で随意契約で発注をしております。
私は、日本国憲法に、違反していても、憲法に違反していても、議会が議決すれば、憲法違反にならないということですか。 答弁を願います。 ○議長(笠井雄一君) 答弁を求めます。 町長、久保眞一君。
これに対する立入調査なども行っていますけれども、やはり違反が出ていると。これに関しては、丁寧な対応ということで、213事業所のうち約70事業所ほど、それから89回ほど立入調査をしているということですけれども、でも、これは全体の3分の1ぐらいですよね。ぜひ努力をしていただいて、特定事業所への対応をしっかりしていただきたいと思います。